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日立ドラム式洗濯機 「乾燥時に排水口から水が噴き出す」症状の原因と修理事例
先日、日立製ドラム式洗濯機をご使用中のお客様より、次のようなご相談をいただきました。
「最近、乾燥が始まると排水口から ゴボゴボゴボ! と水が噴き出るようになり、乾燥も以前のように乾かなくなった」
「最近、乾燥が始まると排水口から
ゴボゴボゴボ!
と水が噴き出るようになり、乾燥も以前のように乾かなくなった」
BD-SX100G
動作確認で乾燥をつけてみます。
機種はこちら。
写真では分かりづらいのですが、乾燥運転が始まり風量が強くなると、
「ゴボゴボゴボゴボ」
という音とともに、排水口から水しぶきが上がる状態でした。
排水口から音が出ているため「水の逆流」を疑われがちですが、今回のケースでは逆流が原因ではありません。
乾燥時の強い風が排水ホースを通って排水口内の水に直接当たっていたことが原因でした。
※なお、洗濯パンの排水口が詰まっている場合は、実際に逆流することもあります。
通常、排水ホースから多少の空気が抜けることはありますが、ここまで強い風が集中することはありません。
では、なぜこのような現象が起きたのでしょうか。
原因は――
洗濯機内部の「風の通り道」に詰まりが発生していたためです。
この乾燥フィルターや
この乾燥フィルター(固定)など
これらのフィルターが詰まっている場合はフィルターを洗って風通しをよくすることにより改善する場合がありますが、、
今回はこれとは別な理由がありました。
フラップモーターの故障
日立のドラム式洗濯機では比較的多く見られるトラブルです。
フラップは
洗濯時:閉
乾燥時:開
という動作をしますが、今回の洗濯機では乾燥時にもフラップが閉じたままになっていました。
乾燥運転中に乾燥ダクトを開け、奥のダクトを覗き込みます。 見えにくい場合は、スマートフォンのライトを照らすと確認しやすくなります。
本来開いているはずのフラップが、乾燥終了まで閉じたままの状態でした。
この状態で乾燥が始まると、機種や状況によってはC02エラーで停止することもあります。
※C02は本来「排水エラー」を示すコードです。
洗濯機内部で風が正常に1周循環していれば、排水ホースから風が集中して抜けることはありません。
しかし、
どこか一か所でも詰まりがあると、風は逃げ場を探し、排水ホースから外へ出てしまいます。
その結果、
排水口の水を押し出す
排水トラップの水がなくなる
室内に下水臭が広がる
といった二次的なトラブルにつながることもあります。
改善のため、洗濯機内部で再び風が正常に循環するよう、詰まりの除去と部品交換を行いました。
【修理・クリーニング】
まずは分解してこのフラップを開けてみましょう。
フラップユニット分解
フラップを開けたダクト内部には、大量のホコリが堆積しており、 フラップの形が分かるほど完全に塞がっている状態でした。
黒く見えている部分は、すべてホコリです。
これらを丁寧に除去し、
ダクトのほこりががっぽりととれました。
ドラム
今回は修理と合わせてクリーニングも行いました。
カバー
ドラムやカバーはそんなには汚れてなかったですね。
ダクトアフター
ダクトの奥がしっかりとみえるようになりました。
ダクトユニットの裏側もきれいになりました。
フラップモーターを新品に交換しました。
再度乾燥運転を確認したところ、
乾燥開始時の排水口のゴボゴボ音なし
風は正常に内部を1周循環
乾燥性能も回復
問題なく動作することを確認し、今回の修理は無事完了となりました。
江戸川クリーンサポートでは東京23区を中心にドラム式洗濯機の修理やクリーニングを行っています。
「乾燥をつけると排水口からゴボゴボと音が出てフラップが閉まった状態になっている」
「排水はできるけどc02で止まってしまう」
などありましたらお気軽にご相談下さい。
▼症状に応じて対応可能です
日立ドラム式洗濯機の他の修理はこちら
ドラム式洗濯機クリーニングはこちら
ご連絡お待ちしております。
江戸川区発 東京23区周辺でドラム式洗濯機の修理は
江戸川クリーンサポート 電話:03-6763-4252
フォームでのお問い合わせはこちら
26/02/08
26/02/05
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先日、日立製ドラム式洗濯機をご使用中のお客様より、次のようなご相談をいただきました。
BD-SX100G
動作確認で乾燥をつけてみます。
【症状】
機種はこちら。
写真では分かりづらいのですが、乾燥運転が始まり風量が強くなると、
「ゴボゴボゴボゴボ」
という音とともに、排水口から水しぶきが上がる状態でした。
【原因】
排水口から音が出ているため「水の逆流」を疑われがちですが、今回のケースでは逆流が原因ではありません。
乾燥時の強い風が排水ホースを通って排水口内の水に直接当たっていたことが原因でした。
※なお、洗濯パンの排水口が詰まっている場合は、実際に逆流することもあります。
通常、排水ホースから多少の空気が抜けることはありますが、ここまで強い風が集中することはありません。
では、なぜこのような現象が起きたのでしょうか。
原因は――
洗濯機内部の「風の通り道」に詰まりが発生していたためです。
この乾燥フィルターや
この乾燥フィルター(固定)など
これらのフィルターが詰まっている場合はフィルターを洗って風通しをよくすることにより改善する場合がありますが、、
今回はこれとは別な理由がありました。
【故障箇所】
フラップモーターの故障
日立のドラム式洗濯機では比較的多く見られるトラブルです。
フラップは
洗濯時:閉
乾燥時:開
という動作をしますが、今回の洗濯機では乾燥時にもフラップが閉じたままになっていました。
【確認方法】
乾燥運転中に乾燥ダクトを開け、奥のダクトを覗き込みます。
見えにくい場合は、スマートフォンのライトを照らすと確認しやすくなります。
本来開いているはずのフラップが、乾燥終了まで閉じたままの状態でした。
この状態で乾燥が始まると、機種や状況によってはC02エラーで停止することもあります。
※C02は本来「排水エラー」を示すコードです。
【なぜ排水口から風が出るのか】
洗濯機内部で風が正常に1周循環していれば、排水ホースから風が集中して抜けることはありません。
しかし、
どこか一か所でも詰まりがあると、風は逃げ場を探し、排水ホースから外へ出てしまいます。
その結果、
排水口の水を押し出す
排水トラップの水がなくなる
室内に下水臭が広がる
といった二次的なトラブルにつながることもあります。
【修理内容】
改善のため、洗濯機内部で再び風が正常に循環するよう、詰まりの除去と部品交換を行いました。
【修理・クリーニング】
まずは分解してこのフラップを開けてみましょう。
フラップユニット分解
フラップを開けたダクト内部には、大量のホコリが堆積しており、
フラップの形が分かるほど完全に塞がっている状態でした。
黒く見えている部分は、すべてホコリです。
これらを丁寧に除去し、
ダクトのほこりががっぽりととれました。
ドラム
今回は修理と合わせてクリーニングも行いました。
カバー
ドラムやカバーはそんなには汚れてなかったですね。
ダクトアフター
ダクトの奥がしっかりとみえるようになりました。
ダクトユニットの裏側もきれいになりました。
フラップモーターを新品に交換しました。
【修理後】
再度乾燥運転を確認したところ、
乾燥開始時の排水口のゴボゴボ音なし
風は正常に内部を1周循環
乾燥性能も回復
問題なく動作することを確認し、今回の修理は無事完了となりました。
江戸川クリーンサポートでは東京23区を中心にドラム式洗濯機の修理やクリーニングを行っています。
「乾燥をつけると排水口からゴボゴボと音が出てフラップが閉まった状態になっている」
「排水はできるけどc02で止まってしまう」
などありましたらお気軽にご相談下さい。
▼症状に応じて対応可能です
日立ドラム式洗濯機の他の修理はこちら
ドラム式洗濯機クリーニングはこちら
ご連絡お待ちしております。
江戸川区発
東京23区周辺でドラム式洗濯機の修理は
江戸川クリーンサポート
電話:03-6763-4252
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