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パナソニックドラム式洗濯機でU14エラー!給水できない原因と修理事例(LXシリーズ)
「パナソニックのドラム式洗濯機でU14エラーが表示されて洗濯ができない」
というご相談をいただき、修理のためお客様宅へお伺いしました。
今回の機種は パナソニックのLXシリーズ。
パナソニックのドラム式洗濯機の中でも比較的新しいモデルで、ヒートポンプ乾燥を搭載した洗濯乾燥機です。
② 給水の状態を確認すると水が正常に出ていない
実際に洗濯機を運転して症状を確認すると、給水が正常に行われていない状態でした。
完全に水が出ていないわけではありません。 水自体は出ているのですが、本来の給水状態とは違っています。
通常、LXシリーズでは
手前側から勢いよく水が出る
奥側から補助的に少量の水が出る
という形で給水されます。
しかし今回の洗濯機では、奥側からしか水が出ていない状態でした。
この状態では給水量が足りないため、ドラム内に水がなかなか溜まらずU14エラーが表示されてしまいます。
以前は VXシリーズでよく見られた症状でしたが、最近はLXシリーズでも同様のトラブルが増えてきています。
パナソニックの説明では、 給水ホースの接続部分(給水弁の上部)が汚れている場合は掃除してくださいと案内されています。
(給水弁上部の確認だけなら上ぶたを外す必要はありません)
ただ、実際の修理経験から言うと、ここを掃除して改善するケースはほとんどありません。
過去に一度だけ、ここが詰まっていたケースがありました。 そのお宅は戸建て住宅で、水道水が濁ることがあり、利用者の方も「水が汚れることがある」と認識している環境でした。
しかしそれ以外では、この部分を掃除してU14エラーが改善したケースはほぼありません。
今回の洗濯機も確認したところ、給水弁の上部は綺麗だったため、給水弁の交換を行うことにしました。
実際に洗濯機から給水弁を取り外しました。
給水弁は洗濯機の給水を制御する重要な部品で、この部品が正常に作動しないと水の流れが悪くなり、給水量が不足してしまいます。
新品の給水弁と取り外した給水弁を並べてみました。
しかし、外観上はどこが詰まっているのかほとんど分かりません。
実際には、給水弁の内部にある部品が詰まることで水の流れが悪くなり、チョロチョロとしか水が出なくなります。
その結果、
給水量が不足する
ドラム内に水が溜まらない
最終的にU14エラーが表示される
という症状が発生します。
新しい給水弁を取り付けて、正常に水が出るか確認します。
給水弁は内部で複数の水の流れを制御しているため それぞれの給水ルートが正常に動作しているかもしっかりチェックします。
交換後に確認すると、手前側から勢いよく水が出るようになりました。 奥側からの補助給水も問題なく行われています。
これでドラム内に正常に水が溜まるようになり、U14エラーも解消しました。
今回は修理と合わせてドラム式洗濯機のクリーニングのご依頼もいただきましたので、クリーニングの作業写真も掲載しています。
ヒートポンプ
ヒートポンプアフター
パナソニックLXシリーズ:脱水受けカバー
パナソニックドラム式洗濯機:LX内部のほこり
脱水受けカバーアフター
江戸川クリーンサポートでは、 東京23区を中心に パナソニックのドラム式洗濯機の修理やクリーニングを行っています。
例えば次のような症状がある場合はご相談ください。
U14エラーが出て洗濯ができない
洗いの給水はできるが、すすぎの給水ができない
ドラム式洗濯機の汚れや臭いが気になる
ドラム式洗濯機のトラブルでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
ご連絡お待ちしております。
ホームページ:⇦ドラム式洗濯機の修理について詳しくはこちら! 江戸川区発 東京23区周辺でドラム式洗濯機の修理・クリーニングは 江戸川クリーンサポート 電話:03-6763-4252 フォームでのお問い合わせはこちら
26/03/05
26/03/02
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①パナソニックドラム式洗濯機でU14エラー!洗濯ができないトラブル
「パナソニックのドラム式洗濯機でU14エラーが表示されて洗濯ができない」
というご相談をいただき、修理のためお客様宅へお伺いしました。
今回の機種は パナソニックのLXシリーズ。
パナソニックのドラム式洗濯機の中でも比較的新しいモデルで、ヒートポンプ乾燥を搭載した洗濯乾燥機です。
② 給水の状態を確認すると水が正常に出ていない
実際に洗濯機を運転して症状を確認すると、給水が正常に行われていない状態でした。
完全に水が出ていないわけではありません。
水自体は出ているのですが、本来の給水状態とは違っています。
通常、LXシリーズでは
手前側から勢いよく水が出る
奥側から補助的に少量の水が出る
という形で給水されます。
しかし今回の洗濯機では、奥側からしか水が出ていない状態でした。
この状態では給水量が足りないため、ドラム内に水がなかなか溜まらずU14エラーが表示されてしまいます。
以前は VXシリーズでよく見られた症状でしたが、最近はLXシリーズでも同様のトラブルが増えてきています。
③洗濯機の上ぶたを取り外して内部を確認します。
パナソニックの説明では、
給水ホースの接続部分(給水弁の上部)が汚れている場合は掃除してくださいと案内されています。
(給水弁上部の確認だけなら上ぶたを外す必要はありません)
ただ、実際の修理経験から言うと、ここを掃除して改善するケースはほとんどありません。
過去に一度だけ、ここが詰まっていたケースがありました。
そのお宅は戸建て住宅で、水道水が濁ることがあり、利用者の方も「水が汚れることがある」と認識している環境でした。
しかしそれ以外では、この部分を掃除してU14エラーが改善したケースはほぼありません。
今回の洗濯機も確認したところ、給水弁の上部は綺麗だったため、給水弁の交換を行うことにしました。
④ 給水弁を取り外して確認
実際に洗濯機から給水弁を取り外しました。
給水弁は洗濯機の給水を制御する重要な部品で、この部品が正常に作動しないと水の流れが悪くなり、給水量が不足してしまいます。
⑤ 新品の給水弁と比較
新品の給水弁と取り外した給水弁を並べてみました。
しかし、外観上はどこが詰まっているのかほとんど分かりません。
実際には、給水弁の内部にある部品が詰まることで水の流れが悪くなり、チョロチョロとしか水が出なくなります。
その結果、
給水量が不足する
ドラム内に水が溜まらない
最終的にU14エラーが表示される
という症状が発生します。
⑥ 新しい給水弁を取り付けて動作確認
新しい給水弁を取り付けて、正常に水が出るか確認します。
給水弁は内部で複数の水の流れを制御しているため
それぞれの給水ルートが正常に動作しているかもしっかりチェックします。
⑦ 修理完了!給水が正常に戻りました
交換後に確認すると、手前側から勢いよく水が出るようになりました。
奥側からの補助給水も問題なく行われています。
これでドラム内に正常に水が溜まるようになり、U14エラーも解消しました。
今回は修理と合わせてドラム式洗濯機のクリーニングのご依頼もいただきましたので、クリーニングの作業写真も掲載しています。
ヒートポンプ
ヒートポンプアフター
パナソニックLXシリーズ:脱水受けカバー
パナソニックドラム式洗濯機:LX内部のほこり
脱水受けカバーアフター
ドラム式洗濯機の修理・クリーニングはお任せください
江戸川クリーンサポートでは、
東京23区を中心に パナソニックのドラム式洗濯機の修理やクリーニングを行っています。
例えば次のような症状がある場合はご相談ください。
U14エラーが出て洗濯ができない
洗いの給水はできるが、すすぎの給水ができない
ドラム式洗濯機の汚れや臭いが気になる
ドラム式洗濯機のトラブルでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
ご連絡お待ちしております。
ホームページ:⇦ドラム式洗濯機の修理について詳しくはこちら!
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